逆襲のマサル設定資料集-概要
最終更新：
wingly0623 2022年02月13日(日) 21:19:07履歴
逆襲のマサル 
企画名(作品名)： 逆襲のマサル
仕様： PCゲーム/ブラウザゲーム(アツマール)
ゲームエンジン：RPGツクールMZ
説明：とあるW小学校では、年に一度、学校一を決める祭りが開かれる。
その祭りの名はSchool wars of death(スクールウォーズオブデス)
この祭りの勝者は一週間校則を無視できる。
果たして主人公のアケミとパートナーのケンタは無事学校一になれるのか！？
ねらい：ゲーム自体はツクールらしさがあるが、ストーリーは他のゲームに負けない遊びやすいゲームを作りたい。
�独自のUIや素材を用いずできる限りツクール本来のままで考えていきたい。
�プラグインに関しては積極的にいれ、システム面でも差別化していきたい。
�本作品の世界観、登場人物の細かな設定を存分に活かしたストーリーにしていきたいと思います。
�他の有名作品の要素をできる限る詰め込みやり込み要素やネタ要素を存分に入れていきたいと思います。
主な内容
主人公のアケミがSWoDを制して、宿題を無くすのが主な目的
もともとは突然現れたモンスターを狩るのが目的だったが、
現在では生徒、先生の勝ち残り形式となっている。
このSWoDをより詳しく説明すると、
同じクラスの誰かとペアを組み、(下級生は先生が決める。アケミは小3なため先生が決めた。)
他のペアと何かしらの勝負を行い(戦闘がほとんど)どちらかが負けを認めた時点で終了。
SWoDのゴールは校長室であり、誰とも戦わずとも校長室に入れた時点でクリアとなる。
だがそんな事は絶対になく、校長室の前には最強と言われている先生ペアが立ち塞がっており、生徒がクリアしたのは一回だけである。
そのため諦めている人が多く、ただ勝負を楽しんでいる生徒や暴れまくる生徒がほとんどである。
逆に本気で立ち向かおうとしているペアもおり彼らが本作のボスであり後述の真のストーリーの鍵となる人物である。
前述の通り本作にはボスがおり、そのボスを倒していくのがストーリーの大まかな流れとなる。ボスは3人(5人)であり、最初に6年生のツバサ-サクラペア、次に5年生のカイト-ルアペア、そして最後に例の最強の先生ペア,オクズミ-イワセペアを倒しクリアとなる。
真のストーリー
コレらはあくまでもアケミ視点のみでのストーリーであり、他のキャラ視点の真のストーリーが存在する。
【ケンタ,マサル視点のストーリー】と【ボスキャラとハルカ視点のストーリー】 の二つである。特に前者はストーリー中色濃く出ており、本作のタイトルに大きく関わってくるが実質的にストーリーへの影響は少ない。あくまでもラスボスとしてマサル,ケンタが出てくる理由でしかない。(あまり語られないが)
後者の方は前者ほど色濃くは出ないが(それでもよく出てくる)本作のストーリーに大きく関わってくる。特にクリア後のストーリーはこちらがメインのストーリーとなる。前者のマサル視点ストーリーとも関わりがありアケミ以外の人物の心情や行動に大きく関わってくる。
これらのことを踏まえ、アケミ(プレイヤー)と他の人物と大きく区切りをつけ進めるようにしていきたいと考えている。
もともとは突然現れたモンスターを狩るのが目的だったが、
現在では生徒、先生の勝ち残り形式となっている。
このSWoDをより詳しく説明すると、
同じクラスの誰かとペアを組み、(下級生は先生が決める。アケミは小3なため先生が決めた。)
他のペアと何かしらの勝負を行い(戦闘がほとんど)どちらかが負けを認めた時点で終了。
SWoDのゴールは校長室であり、誰とも戦わずとも校長室に入れた時点でクリアとなる。
だがそんな事は絶対になく、校長室の前には最強と言われている先生ペアが立ち塞がっており、生徒がクリアしたのは一回だけである。
そのため諦めている人が多く、ただ勝負を楽しんでいる生徒や暴れまくる生徒がほとんどである。
逆に本気で立ち向かおうとしているペアもおり彼らが本作のボスであり後述の真のストーリーの鍵となる人物である。
前述の通り本作にはボスがおり、そのボスを倒していくのがストーリーの大まかな流れとなる。ボスは3人(5人)であり、最初に6年生のツバサ-サクラペア、次に5年生のカイト-ルアペア、そして最後に例の最強の先生ペア,オクズミ-イワセペアを倒しクリアとなる。
真のストーリー
コレらはあくまでもアケミ視点のみでのストーリーであり、他のキャラ視点の真のストーリーが存在する。
【ケンタ,マサル視点のストーリー】と【ボスキャラとハルカ視点のストーリー】 の二つである。特に前者はストーリー中色濃く出ており、本作のタイトルに大きく関わってくるが実質的にストーリーへの影響は少ない。あくまでもラスボスとしてマサル,ケンタが出てくる理由でしかない。(あまり語られないが)
後者の方は前者ほど色濃くは出ないが(それでもよく出てくる)本作のストーリーに大きく関わってくる。特にクリア後のストーリーはこちらがメインのストーリーとなる。前者のマサル視点ストーリーとも関わりがありアケミ以外の人物の心情や行動に大きく関わってくる。
これらのことを踏まえ、アケミ(プレイヤー)と他の人物と大きく区切りをつけ進めるようにしていきたいと考えている。
誕生秘話
本作はMZ発売時にその中に入っていたSF_People1の顔がとてつもないサイコパスに見えた私がその画像をK高校のクラスメイトの男子たちとのグループLINEで共有し、このキャラの設定を考えさせたのが始まりである。SWoDの名称や土台を考えたのは私ではなくカイトくんである。そのため本作はもともと彼らのために簡単に作ろうと考えていたものだったため、あなどの登場人物がK高校のクラスメイトや先生、男子間でネタになっていた人物がモデルになっている。唯一主要キャラで関係ないのは主人公の二人であり、彼らだけはオリジナルである。
それ以外に関しては実在の人をモデルにしている。
ただしほとんどが名前を当てているだけで口調や性格なども参考にしているキャラは少ない。
本作は早くても2，30分でクリアとなる想定で作成されていたため旧β版では未使用の校庭や校長室のマップが存在している。
しかし制作が進むにつれアイデアがどんどん思い浮かんでいきマップやキャラ、ストーリーなどが増えていった。
旧βで一回戦がクイズだけで即終了なのに対し二回戦が鬼ごっこやって中ボス3人と戦ってそれでもカイトたちと戦えないほど長いのはそのためである。
というのが誕生秘話でカイトくんが本作の土台のほとんどを考えてくれた。
カイトくん(あだ名みーちゃん)には感謝をしなくてはならない。
それ以外に関しては実在の人をモデルにしている。
ただしほとんどが名前を当てているだけで口調や性格なども参考にしているキャラは少ない。
本作は早くても2，30分でクリアとなる想定で作成されていたため旧β版では未使用の校庭や校長室のマップが存在している。
しかし制作が進むにつれアイデアがどんどん思い浮かんでいきマップやキャラ、ストーリーなどが増えていった。
旧βで一回戦がクイズだけで即終了なのに対し二回戦が鬼ごっこやって中ボス3人と戦ってそれでもカイトたちと戦えないほど長いのはそのためである。
というのが誕生秘話でカイトくんが本作の土台のほとんどを考えてくれた。
カイトくん(あだ名みーちゃん)には感謝をしなくてはならない。
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